アミ環境デザイン ギャラリー
  この曲は新条ゆきのさんの『金の星』という曲です。
  心地よい音楽を聴きながらごゆっくりどうぞ!
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こちらのページでは計画中・工事中の作品の模型写真や、イメージ画などを展示しています。

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ショールーム・クリックすると写真拡大 ショールーム・クリックすると写真拡大
上海・Fullcolourecolife ショールーム
上海で日本のエコスタイルやしつらえなど.生活の観点から健康で安全な住環境を提供するためのFullcolour社のショールームの計画です。 木の香りが漂う木造のショールームで無垢材の持つ.落着きや、やすらぎなどリラクゼーション効果が高い室内空間を提案します。 (完成しました!



上海・マンションリフォーム・クリックすると写真拡大 上海・マンションリフォーム・クリックすると写真拡大
上海・マンションリフォーム
上海での日本の建材を利用したマンションのリフォームの計画です。 内装の仕上げ材には日本の杉材や珪藻土など自然素材を多用し、手作り感のある住空間を提案します。(現在工事中)



青浦別荘・クリックすると写真拡大 青浦別荘・クリックすると写真拡大
上海・青浦の別荘
美しい湖のほとりに建つパッシブソーラーを取り入れた木造別荘の計画です。 和風木造住宅の端正な美しさ、暖かさがこれからの中国にも迎え入れられると提案しています。



糸島の家・クリックすると写真拡大 糸島の家・クリックすると写真拡大
糸島の家
そよ風2を取り入れたシンプルな切妻屋根の住宅です。 動線や各室がコンパクトにまとめられ、シンプルかつすみやすい住まいとなります。



赤間の家・クリックすると写真拡大 赤間の家・クリックすると写真拡大
赤間の家
小高い丘の上に建つ低く抑えられた屋根と南北に延びる広い庭が周辺環境とうまく調和した住宅です。 そよ風2を導入し、風通しの良いくらしができそうです。



暖炉のある家・クリックすると写真拡大 暖炉のある家・クリックすると写真拡大
暖炉のある家
河川沿いに位置するそよ風2を導入した大屋根と煙突が特徴的な住宅です。 オリジナル暖炉と手刻みで丁寧に仕上げられた木材がうまく調和した住まいとなります。 (完成しました!



筑前古民家ぎゃらりー・クリックすると写真拡大 筑前古民家ぎゃらりー・クリックすると写真拡大
筑前古民家ぎゃらりー
クライアントの要望は「自然の中でゆったりくつろげる、古民家のような佇まい」である。 周囲の環境や既存の樹木を利用しながら、自然と緩やかに溶け込める緑豊な環境となっております。 古材を用いた広い土間や囲炉裏.カマドと言った日本の伝統的な住まいのしつらえは、どこか心にもゆとりが持てる住空間となるでしょう。 これから見直される電気に依存する生活とはちがい、エコロジーでパッシブな建築になると考えています。(着工前)



8匹の猫と姉妹が暮らす家・クリックすると写真拡大 8匹の猫と姉妹が暮らす家・クリックすると写真拡大
8匹の猫と姉妹が暮らす家
海を望む景色の良い場所に木造2階建ての店舗兼住宅を計画します。 猫のオリジナルグッズの制作と販売をするお店と猫と姉妹が暮らす住宅です。 周りの緑豊かな環境や眺望を活かしながら、薪ストーブやパッシブソーラーによる緩やかな住環境で、人にも猫にも快適な住まいを提案します。 (完成しました!→のび工房HP



成都木造カフェ・クリックすると写真拡大 成都木造カフェ・クリックすると写真拡大
成都木造珈琲
中国成都に計画中のビジネスホテルの敷地の一角に木造2階建てのカフェの計画です。 川を眺めながらお茶を飲めるよう川沿いに設けた喫茶室とその屋根を利用したバルコニーをつくりました。 日本の在来軸組み工法による木造の躯体とパッシブソーラーの屋根を組み合わせた建物です。 雑木林に囲まれ、川やめだか池の親水空間もあり、自然を感じながらゆったりと過ごせる空間です。(着工前)



上海 Fullcolour・クリックすると写真拡大 上海 Fullcolour・クリックすると写真拡大
上海 Fullcolour
ビルの最上階ということで、パッシブソーラーを取り入れたオフィスの計画です。 屋上に集熱面とトップライトをつくり、光と熱を取り込みます。 また、天井が約5mと高いため木組みで床を2層とし空間の有効利用をしています。 ビルの中でありながら、快適で温かみのある室内を提案します。 (完成しました!



美奈宜の杜・クリックすると写真拡大 美奈宜の杜・クリックすると写真拡大
美奈宜の杜
日常と非日常のスイッチをコンセプトとし、週末ここに訪れ疲れを癒したりアウトドアを楽しめる小さな小屋を計画しました。 建物は3間角のシンプルな切妻屋根で、1階はオープンな土間リビングを主体とし、2階はクローズな書斎や寝室で構成されています。 西側に広がる山林を借景とし、自然に囲まれた緑豊かな空間は、都会の喧騒を忘れさせ、心身ともにリフレッシュできるでしょう。
→美奈宜の杜HP



長与の家・クリックすると写真拡大 長与の家・クリックすると写真拡大
長与の家
軽量鉄骨造平屋建てをパッシブソーラーハウスにリノベーションします。 躯体を残し全面改修をすることで、問題であった断熱性能を高めます。 また既存屋根を一部撤去し、新たにソーラー集熱屋根を設けます。 同時にリビングの開放的な吹き抜けとロフトの収納空間をつくりました。 内部は狭い水廻りを広くゆったりとした空間へ変え、LDKと和室を一体利用できる工夫を施しました。 また、安全面においても段差をなくしたり、手摺を設けるなどバリアフリー対策も考慮しています。 快適で心地よい温熱環境と室内空間を実現します。(完成しました!)



そーらーの家・クリックすると写真拡大 そーらーの家・クリックすると写真拡大
そーらーの家
住宅は南側に向って開くのが本来の姿かも知れませんが、敷地の立地条件によっては、開けないこともしばしばあります。 佐賀市郊外に計画された、この家では 「住む」 という住宅の基本的な観点からも、 南からの車の騒音や人の視線など、できるだけ南を閉じながら西へ向って開くことで、敷地の特性を考慮した住環境を形成しています。 LDを家の中央に配置し、外のウッドデッキを囲いながら内外一体となる空間をつくることで、 クライアントの要望にもあった「どこにいても家族の気配を感じられるような家」という、開放的なプランとなっています。 県産材や自然素材を多用し柱や梁をそのまま見せた室内と、また屋根で集熱しその熱を基礎のコンクリートに蓄熱させるといった、 建築のしくみをうまく活かした次世代ソーラー《そよ風》との併用により、 家全体にやさしい空気が広がり、心地よさもよりいっそう高められると考えています。 (完成しました!



春日の家・クリックすると写真拡大 春日の家・クリックすると写真拡大
春日の家
道幅の狭い住宅地に大屋根のコンパクトな建物を計画しました。 敷地の広さや法規制により限られた範囲の中で最大限の空間の有効利用をしています。 また隣地や路地からの視線を遮りながら開放感もある「開く・閉じる」をうまく両立させたプランとなっています。 パッシブソーラーが家族の気配をほどよく感じさせ温もりのある、小さくても大きく暮らせる住まいとなっています。 (完成しました!)



うきはの家・クリックすると写真拡大 うきはの家・クリックすると写真拡大
うきはの家
田園風景と耳納連山を望むのどかな場所に佇む片流れのシンプルな住まいです。 建物に入ると薪ストーブのある土間リビングがあり、家族やお客様を暖かく迎え入れます。 西側の美しい景色を取り込み、雑木に囲まれた住まいは いつも自然を感じられる豊かな暮らしができそうです。 (完成しました!



八幡の家・クリックすると写真拡大 八幡の家・クリックすると写真拡大
八幡の家
遠方に山を望む緑豊かな場所で暮らす越屋根が特徴の住まいです。 外観は瓦や格子など和を取り入れながら、雑木林で囲まれたひっそりと佇む家です。 内部は玄関からリビングまでつながる広い吹き抜けがあり、さらに南に開いた開放的な空間です。 家事動線を考え、キッチンを中心に展開したプランが特徴です。(完成しました!)



西新の家・クリックすると写真拡大 西新の家・クリックすると写真拡大
西新の家
閑静な住宅街に3世代で暮らす住まいです。 建物をL字型に構えることで生まれる2つの庭が暮らしを豊かにします。 2階の子世帯部分はスキップフロアで形成し、おもしろい空間となっています。 3世代が気兼ねなく、かつお互いの様子がなんとなくわかるようなプランとなっています。(完成しました!)



博多スタジオ・クリックすると写真拡大 博多スタジオ・クリックすると写真拡大
ASJ博多スタジオ
ショールームとして使われていたテナントをスタジオへ改装します。 打合せや展示イベントといった用途のため、白を基調とし明るく清潔感のある室内としました。 また、高い天井を有効活用し木組みで床にレベル差を設けることで、 床下収納や二階のスペースをつくり実用性を兼ねつつ、空間的なおもしろさや落ち着けるたまりをつくりました。 (完成しました!)
→ASJ博多スタジオ



桜井の家・クリックすると写真拡大 桜井の家・クリックすると写真拡大
桜井の家
南側に川が流れ、山々の景色が広がるのどかな敷地にたたずむ木の家です。 この景色を活かすため居間からキッチンまでを開放的にし、ウッドデッキを介して外部へと繋がる眺望のいいプランとしました。 又ご主人の趣味であるサーフィンのためにしつらえた外部シャワーや広い玄関土間も特徴の一つです。 建物は杉板張りの正方形の総2階とし、ナチュラルでシンプルな環境の中で、家族が健やかに暮らせる住まいとなっています。(完成しました!)



城西の家・クリックすると写真拡大 城西の家・クリックすると写真拡大
城西の家
狭小敷地を最大限に有効利用しつつも、前面道路や隣地マンション等、周囲からのプライバシーや騒音などの問題を解決し、心地よい住空間を形成することに重点を置いて計画しました。吹抜けやロフトを設けて高さ方向に広がりを持たせ、プライバシーの確保や通風・採光・開放感に配慮するためテラスや光庭等を計画しています。 1階は水廻りや寝室、2階にLDKを配置し、明るく風通しの良い家を実現しました。(完成しました!



鳥飼の家・クリックすると写真拡大 鳥飼の家・クリックすると写真拡大
鳥飼の家
ロフト空間のある最上階のマンションの全面リフォームです。 窓から眺めることができる公園や桜の木等の借景を宅内に取り込み、 物件の特徴でもあるロフトを最大限に活用し、限られた空間を有効利用すると共に、空気の流れや 西日対策等の住環境にも配慮した設計です。 使い勝手にこだわったオリジナル家具や収納、キッチン周りの動線等 お施主こだわりのリフォーム工事です。(完成しました!



クスの木の家・クリックすると写真拡大 クスの木の家・クリックすると写真拡大
クスの木の家
久留米市の閑静な住宅地に建つ住宅の改修工事です。 隣家との高低差があり接近しているため日当たりが悪く、暗くて寒いという問題を本計画では解決します。 リビングには吹き抜けを設け、日差しが部屋の奥まで届くようにし、さらに断熱・構造の補強を行います。 共に成長してきた大きなクスノキを中心としたパティオが、心地よい空間をつくりだし、ゆっくりとくつろげる住まいへと生まれ変わります。 (完成しました!



遠賀の家・クリックすると写真拡大 遠賀の家・クリックすると写真拡大
遠賀の家
遠賀郡水巻町の閑静な住宅地に建つ35坪の平屋建て住宅です。屋根は瓦葺きの寄せ棟で、シンプルな外観となっています。南側には田んぼが広がり、眺望・日当たり共に良好です。南に面したリビングの窓を開けると深い軒下のウッドデッキへとつながり、リビングの延長として一体的な利用が可能です。敷地の一角に設けた菜園スペースで汗をかき、ウッドデッキでのんびり休むというようなのどかな光景が目に浮かびます。(完成しました!



豊浦町の家・クリックすると写真拡大 豊浦町の家・クリックすると写真拡大
豊浦町の家
下関市の郊外に建つ和風住宅の改修工事です。 日当りの悪かったリビングや使い勝手の悪い水回り等の動線を改善するために 広がりを持つLDKを建物の中心に配して、暗い廊下や風が通らない場所を極力無くして動線を整理しました。 内装材には自然素材を多用し、内障子を設けて開口部の断熱効果を高めたり、 既存の建物の良さを活かしつつも、新旧が上手く調和できるような計画にしております。 家の中心に置いた薪ストーブが癒しの空間を演出します。 (完成しました!



三郎丸の家・クリックすると写真拡大 三郎丸の家・クリックすると写真拡大
三郎丸の家
宗像市の閑静な住宅地に建つ平屋型の大屋根住宅です。 玄関からキッチンへと続く広い土間空間を中心にした開放感ある 空間構成とし、又半地下の寝室を設けて1階から2階へとスキップフロアを形成し 開放的で有りながらもスキップフロアにより緩やかに空間を分節した間取りです。 どこに居ても家族の気配を感じることができ、家の中心に設置したキッチンと一体で 造作するカウンターテーブルがご家族の集いの場となることでしょう。 (完成しました!)



大池の家・クリックすると写真拡大 大池の家・クリックすると写真拡大
大池の家
油山を一望できる高台の狭小地に、約30坪の住まいを計画しています。 厳しい斜線制限等をクリアしつつ、外観は箱を積み重ねた様な建築とし、内部はロフトや小屋裏空間の利用等、空間の体積を有効に利用し床面積以上に広々と快適に暮らせる家としております。リビングと2階の子供スペースは吹き抜けを介して緩やかにつながり、いつでも家族の気配を感じられる様な素敵な家です。太陽熱を利用したパッシブソーラーと箱型建築の組み合わせを上手く融合させた建築を目指します。  (完成しました!



篠栗の家・クリックすると写真拡大 篠栗の家・クリックすると写真拡大
篠栗の家
豊かな緑が広がる高台の閑静な住宅地に建つ25坪の平屋建て住宅です。外観は2枚の片流れ屋根を組み合わせたシンプルな建築です。東側に眺望が開けており、お風呂やデッキ、物見台等からその景色を楽しむことができます。リビングには広いウッドデッキがあり、外の庭や家庭菜園スペースへと繋がり、友人を招いたり、野菜を収穫したりと、周りの自然と共生しながら、ゆっくりとした時間が流れていく、そんな住宅を提案しております。   (完成しました!



下関の家・クリックすると写真拡大 下関の家・クリックすると写真拡大
下関の家
小高い丘の上に自然の中で囲まれた住まいを計画します。テーマは「杜の中の家」。 雑木林の中のアプローチを通り建物へ入ると、そこからは木々により周りの家が消され空と緑と遠くの山のみが見えます。南側に開いた広い庭を建物が囲み、どの部屋からも中庭の緑が見えます。木陰がつくる心地よい風が建物を通り抜ける、リゾート感覚で暮らす家です。  



沖縄の家・クリックすると写真拡大 沖縄の家・クリックすると写真拡大
沖縄の家
沖縄のきれいな海が望める土地で、平屋の住まいをご計画しています。 クライアントの希望から「地球環境に負担をかけない家作り」を最優先に、母家の躯体は木構造とし、性能面ではセルローズファイバーの断熱入りパネルを新しく試みております。 また沖縄の気候風土から雨端やヒンプンなどを設けることで雨、風を遮りながら、季節ごとの日射加減も成立されているようです。 深い軒下からは外のお庭と室内とが、それぞれ延長のようなあいまいな空間となって、内外をゆるやかにつなげてくれます。 沖縄でのゆったりとした時間を、ご夫婦でのんびりと快適に過ごせる家となっています。



南風台の家・クリックすると写真拡大 南風台の家・クリックすると写真拡大
南風台の家
住宅地に建つ2階建のシンプルな住まいです。 南に面したリビングとダイニングから外に出るとウッドデッキがあり、そこから庭につながります。内と外の間にデッキを挟むことで、両者の境界があいまいになり室内に広がりが生まれます。 2階から張り出したバルコニーは軒のような機能を持ち、日差しを調節するとともに、雨の日は風雨をしのぐデッキ部分の屋根となります。 敷地南側の高低差を活かして、将来段々畑の家庭菜園を計画しています。  (完成しました!



佐伯の家・クリックすると写真拡大 佐伯の家・クリックすると写真拡大
佐伯の家
奥行きのある敷地なので、建物の配置は前面道路からは十分な距離をとり、プライバシーを確保しながら、外に対しては閉じないオープンなお庭となっています。建物はすっきりとした大屋根で形成し、深い軒先は季節ごとの陽差しを調整してくれると共に外と内を緩やかにつなげてくれます。 1階のLDKから畳コーナーは仕切りを設けず、さらに南側の3間開口からウッドデッキへと開放感あふれる住まいとなっています。  (完成しました!



津屋崎の家・クリックすると写真拡大 津屋崎の家・クリックすると写真拡大
津屋崎の家
田園風景の広がる景色の良い土地に建つ住宅です。道路側からは平屋建てに見える大屋根と空間に広がりが生まれるスキップフロアを採用しました。シンプルな形の中で空間を無駄なく使え、半階ずつ重なる構造は、単に空間のおもしろい連続性のみではなく、家族の雰囲気を感じ、空気の流れを生み出す、ワンルームのようなつながりを可能としました。すばらしい景色を眺めながら、家族みんなが内や外で遊べる、暮らしを楽しむ家です。 (完成しました!



ながさ木の家・クリックすると写真拡大 ながさ木の家・クリックすると写真拡大
ながさ木の家
高台に佇む民家の母屋の建替えです。風の強いこの地域としては軒高さを押えながら、 和瓦を用いた屋根や格子付の地窓、雨戸など設けて防風対策を配慮しました。 決して仰々しくもなく上品でシンプルな構えの中で、落ち着きのある住まいとなっています。 2階のバルコニーからは良く晴れた日に天草が見えるようです。 (完成しました!



SHIMA・HOUSE(志摩の家)・クリックすると写真拡大 SHIMA・HOUSE(志摩の家)・クリックすると写真拡大
SHIMA・HOUSE(志摩の家)
「土地の個性を生かした住宅を建てたい」と云う、クライアントが用意してくれた敷地は高さ約6Mの崖地でした。 ご要望に対しこの崖地を逆手にとった建築として、出来るだけ土は触らず自然なままの状態を残しながら建物を成形することに挑戦してみました。 外観は遠方の北西側から少し見上げると、緑一帯の田園風景に浮かびあがるフォルムをイメージとし、 又反対側は道路高低差を利用して目線を避けるように、軒の低いシンプルな平屋のプロポーションとなっています。 室内はいつものロフトを抱えた広がりのある空間構成で、志摩町の田園風景を見下ろしたり、可也山(筑紫富士)も眺められたりと 自然との開放感に浸ることもできます。地下室は落ち着けるプライベートスペースとなっていますが、 ある時は家族の気配を感じつつも、メリハリのある暮らしが送れないものかと考えています・・・。 (完成しました!) →建築家紹介センター(旧施主と建築士の広場)
建築家紹介センター(旧施主と建築士の広場)



長者原の家・クリックすると写真拡大 長者原の家・クリックすると写真拡大
長者原の家
閑静な住宅地に建つマンションの全面リフォームです。 玄関ドアを開けるとたたき土間や和室が広がり、上部は直接階段へとつながる メゾネット空間となっています。 また5階の上層部からは外の広い屋上テラスにも広がる、 マンションとは思えない、おもしろいリノベーションとなるでしょう。 (完成しました!



前原の家・クリックすると写真拡大 前原の家・クリックすると写真拡大
前原の家
雷山のふもとに位置する、山々と田園風景が広がる郊外に建つ住宅です。恵まれた敷地条件の中、のんびりと夫婦で暮らせる平屋建てを計画します。内部は通り土間を中心とし、客間ゾーンとプライベートゾーンを分けた空間構成です。景色と日当たりの良い南と東側に主要な居室を配置し、引き込み戸で外部のウッドデッキと一体になっています。 (完成しました



西公園の家・クリックすると写真拡大 西公園の家・クリックすると写真拡大
西公園の家
緑豊かな西公園が近くにある、和とモダンを意識した住宅です。道路に対してしっかりと門と塀を構えることで、プライバシーを確保するとともに、家の存在感や質を高めています。屋根は部分的に和瓦を使ったり、2階を越し屋根風に見せたりと和のテイストを取り入れながら、建物に重厚感がでるような工夫をしています。



西新の家・クリックすると写真拡大 西新の家・クリックすると写真拡大
西新の家
一軒家から中高層マンションまで、住宅が密集する西新の一角に位置する建物です。若い夫婦をターゲットにした戸建てを2棟計画しました。外観はガルバニウムのBOXで構成し、シンプルですっきりとした印象です。建物に囲まれ少し窮屈な土地なので、家族の集まる空間を第一に考えて、通風・採光・眺望の良い2階にLDKを配置しました。



祖原の家・クリックすると写真拡大 祖原の家・クリックすると写真拡大
祖原の家
閑静な住宅街にある、3層の二世帯住宅です。1階を親世帯、2・3階を子世帯とし、それぞれに玄関をつけることで、お互いのプライバシーを確保しています。敷地が狭く庭があまりとれないため、視界の開けている南東側にデッキを張り出させ、気持ちの良い外部空間をつくっています。家族のお気に入りの場所になるでしょう。 (完成しました!



大野城の家・クリックすると写真拡大 大野城の家・クリックすると写真拡大
大野城の家
神社の緑を借景にゆったりと過ごせる二世帯住宅です。敷地に余裕があるため、プライベートな中庭をぐるりと囲み、お互いの距離感を保ちつつ存在が伝わるような配置です。各部屋から見える中庭からは採光と通風が得られ、さらに草木や花の四季の移り変わりを楽しみながら共に成長していくような暮らしを提案します。



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八女の家
強い風や雨を考慮し、南西側を8寸勾配の屋根で大きく被うことで、 耐久性の高い住まいを目指しています。 従来の古民家のスタイルを現代風にアレンジし、 八女の田園風景に調和する外観イメージです。 北側の屋根の上には物見台を設け、遠方の山並みや市街地が望めます。また夜には、美しい星空や筑後地域の花火大会も眺望できます。 (完成しました!)



小田部の家・クリックすると写真拡大 小田部の家・クリックすると写真拡大 小田部の家・クリックすると写真拡大
小田部の家
閑静な住宅地に佇む、ベーシックな木の家です。 東と北は隣家の視線を考慮して閉じつつ、その反面 南西側の開いた隣地は大きな開口部を設けて、光を確保しています。 明るく健康的な空間構成となっています。 (完成しました!



みやきの家・クリックすると写真拡大 みやきの家・クリックすると写真拡大 みやきの家・クリックすると写真拡大
みやきの家
100年経った母家の建替えですが、新しい家族の生活を賄う2世帯住宅となっています。 既存の客間のある離れと新設の母家を、ガラスの箱で繋ぐことで、 東側の豊かな緑を取り込むことができます。 また進入路からの視線は奥へ奥へと広がっていきます。 一部解体した良質な古材は新設の構造に再利用をしております。 (完成しました!



鳥栖の家・クリックすると写真拡大 鳥栖の家・クリックすると写真拡大 鳥栖の家・クリックすると写真拡大
鳥栖の家
通り土間のある小さな木の家です。 既存の2本のみかんの木を残しながら、北側の倉庫や既存建物との関係を 考慮した計画となっています。 小規模な住まいながらも、収納部分や使い勝手は充実させ 又遊びこころもありながら落ち着けるた空間構成です。 (コンぺ作品です)



自由ヶ丘のFREE SPACE
周辺の環境や街並みとの調和を計り、この5つの家では陽光を生かしながら、風が通り抜けそして四季の変化が感じられる、そんな様々な暮らしや住まい方の可能性を探ってみました。  (コンペの作品です
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S寺庫裡
120年経た庫裡の建替えだが、本堂の耐久性を第一に考慮し庫裡はひっそり佇むよう、 軒や屋根の高さを抑え、風が抜け、光が差し込むように環境を整えた。 長年隠れていた裏の丘が見え、季節ごとに参拝者を楽しませてもらえる。  (完成しました!
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トトロの森に佇む家
グランドの跡地を利用した森の中の1軒屋です。この地に定住することを決意したクライアントの思いは、 自然との対話を楽しみながら生活することである。大屋根を形成し雨水利用や地下水の活用を計画している。  (完成しました!
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中庭で繋ぐ2世帯住宅
当初、蔵は取り壊す予定でしたが、2世帯のプライバシーを程好く保つ為、リノベーションすることに納得頂いた。 蔵と和室との中間にはテラスを設け、光や風を取り込み、親子両世帯の生活を中庭でやさしく繋ぐ空間構成となっている。  (完成しました!
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癒しの家
既存の樹木群は、隣地建物間のプライバシーを守りつつお互いを優しく対話させる役割を持っており、 周辺との関わり合いを融合させ、高木を通して霊山峰を眺望、南東のパノラマまで獲得できる、 家族の共有庭として次世代へと伝承されると考えた。  (コンペの作品です)
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M邸・クリックすると写真拡大 M邸・クリックすると写真拡大 M邸・クリックすると写真拡大
宗像の家
中庭を囲んで1階の主要空間であるLD、和室、寝室それぞれに連続性を持たせ、プライバシーの確保や、 光と風も考慮し「閉じながらも開く空間構成」となっています。西側道路からはできるだけ窓を少なく、 夏場の西日を避けながら、防犯対策にも配慮、落ち着いた外観となった。  (完成しました!



ペット共生レンタルハウス
12戸それぞれに土間や濡縁、テラスなどの内と外を繋ぐ中間領域を設け、ペットとの共生が良好な環境を保ちながら個性豊かな住み方が出来ます。  (完成しました!
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エネルギーを自給しながら100年棲み継ぐ家
太い木組みでがっちりした木構造である。新設のパッシブソーラー(熱)と既存の太陽光発電(光)とを併用させ光と熱エネルギーで自給自足する省エネルギーな家。  
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杜の棲家
広い吹抜けのあるダイニングが「家族憩いの中心」と考え、そこから連続したムダのない空間構成です。外観は“ひっそりとした佇まい”を心掛け、周辺の環境になじむシンプルな屋根で形成し、風の抵抗を考慮して出来るだけ高さを抑えた。  (完成しました!
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