かつて診療所であった建屋と、そこに併設されている住宅の改修工事です。診療所部分は親世帯、住宅部分は子世帯の2世帯住宅として生まれ変わりました。
福津市に建つ住宅の改修工事です。落ち着きのある上質なLDKと坪庭と一体となった情緒ある浴室をメインに、美しく機能的な和の家ができました。
閑静な住宅地に建つ住宅の改修工事です。中庭を囲むようなLDKの配置により光や通風を確保し内と外が一体となった開放的な空間としました。
下関市の郊外に建つ和風住宅の改修工事です。リフォームのポイントは日当りの悪いリビングや使い勝手の悪い水回りを改善することです。
当初母屋の立替えで取壊す予定だったこの蔵は、再生し残すことで家族の絆や家の歴史を、よみがえらせてくれます。
120年経た庫裡の再生工事です。庫裡部分は軒や屋根の高さを抑えて、本堂の日当りを確保しました。気持のよい縁側もあります。
震災の影響で弱くなった部分を補強するため、水廻りを除き、民家を全面改修しました。パッシブソーラーでエコロジーな住まいとなりました。
築25年のハウスメーカー鉄骨造の家を木の家に再生・改造しました。躯体を残し、構造・断熱補強を行い、ソーラーハウスに生まれ変わりました。
100年以上経った民家の再生改造工事です。小屋裏の空間を再利用し、茶の間の天井を抜いて上部から光を取り込みました。
以前は居酒屋だった店舗を改修して、ご主人の作業スペースにリフォームしました。古材の再利用も随所に行っています。