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築25年経ったハウスメーカーの鉄骨の家を木の家に再生・改造した事例です。軽量鉄骨の構造をそのまま残しつつ、内部に木の軸組みを形成しました。 南側の既存屋根は延長しながら傾斜角度を変えて、集熱効率を上げています。
室内は自然素材とソーラーシステムの柔らかい空気の併用によって、心良よく調和された空間構成となりました。
・新建ハウジングプラスワン
(2008年10月号) 掲載
竣工から約1年… 内野の家を訪ねました。